京都市東山青年の家(勤労青少年ホーム)は、昭和46年(1971年)1月15日(成人の日)に行われた
竣工式の後、2月1日からオープンしました。当時の建物は東大路七条を少し上った区役所の裏手(西側)
にありましたが、2001年、現在の総合庁舎北館の2階にリニューアル・オープン、名称も青少年活動セン
ターに変わりましたが、2021年の2月に50周年を迎えます(旧庁舎30年、新庁舎になって20年)。ちな
みに、旧青年の家の建物は、現在も、国立博物館の研究棟として使われています。
旧青年の家の外観写真、建物内の写真、講習会や行事の風景、
など、思い出の写真を簡単なコメントと共にお寄せください。
〇応募方法
・あなたの思い出の写真の画像をこちらからメールに添付して送りください。
(写真はお一人様3枚までとさせていただきます)
・写真の内容は、旧庁舎に関すものでも新庁舎に関するものでも、どちらでもかまいません。
・メールには、写真が撮られた年代と、写真撮影当時のあなたのご年齢、
写真の説明や記憶に残る思い出などを、ご自由にお書き添えください。
(説明文は写真1枚につき、140字程度)
・メールでの送信ができない方は、お手数ですが直接センターへお持ちください。
(写真はこちらでスキャンニングして、すぐにお返しします)
〇募集期間
・7月下旬から令和3年の1月末までを予定
〇写真の使用方法
・7月下旬頃より順次、コメントと共にロビーに展示(モザイクアートとして使わせていただきます)
・2021年2月からは、さらに他のモザイクアートに使用させていただき、随時展示させていただきます。
モザイクアートの作成例
〇その他
・(センターの倉庫に眠っていた記録写真をピックアップした)思い出の写真展を同時開催
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みなさまの思い出の写真、お待ちしています!