「からだではなそう」とは? | |
知的な障がいのある青少年の余暇活動の充実を目的に、からだを通したコミュニケーションや自分や他者の表現に触れる機会を提供している事業です。 これまで、「学齢を過ぎた後に余暇を過ごす場所がない。」「体を使った余暇活動はないか。」という具体的なニーズが寄せられ、平成18年10月より実施しています。 このプログラムは、ナビゲーターや青少年ボランティアの協力を得て、障がいのある人もない人も一緒に、楽しくからだを動かしながら、表現することを体験できる空間を提供しています。 「からだを動かしてみる」ことで、一人一人のからだの動きを受け止めてからだの動きを再確認することや、他の人との関わりから非言語のコミュニケーションや関係性のとり方を探ることから、自己表現へとつなげることをテーマとしています。 |
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プログラム内容 | スタッフ・ボランティア |