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9/20(日)しもせいネット「祇園マルシェ」

京都市下京青少年活動センター

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掲載日:2026年9月21日

しもせいネット「祇園マルシェ」参加レポート

【日時】2026年9月20日(日)10:00~16:00
【場所】円山公園
【出店者】6名(iroiro kyoto/こうじ日和/耳に詩を、心に詩を)

円山公園で開催された「祇園マルシェ」に、若者たちと出店してきました。
お彼岸ということもあり、円山公園には朝からたくさんの人。外国人観光客の姿も多く訪れていました。
テントブースに立ったのは、「耳に詩を、心に詩を」。自作の詩集や手作りアクセサリーを並べ、「創作短歌診断」も行いました。

キッチンカーでは、「iroiro kyoto」と「こうじ日和」が一緒に出店。「麹をもっと身近に」と、麹の甘さを生かしたパンとこだわりのコーヒーを販売しました。

どちらの出店も、お客さんに商品のことを伝えたり、会話を楽しんだり。販売すること以上に、人とのやりとりを楽しむ学生たちの姿が印象に残りました。
お店をのぞき込む人がいれば、自分から声をかける。言葉が十分に通じなくても、作品を指さしたり、笑い合ったり。そんなやりとりも楽しんでいる様子でした。

出店者の若者が、「直接、作品を手渡しできるのが嬉しい」と話してくれました。
自分が大切にしているものを、知らない誰かの前に出してみる。
通り過ぎる人もいる。でも、足を止めてくれる人がいる。作品や商品について尋ねてくれる人がいる。
「どうしてこんな活動をしているの?」と、学生たちの活動そのものに関心を寄せてくださる方もいました。

若者の「好き」や「やってみたい」。
それを少し外にひらいてみると、思いもしなかった人が立ち止まり、「それ、面白いね」と言ってくれる人に出会うこともある。
そんな出会いの中で、若者の「好き」がもう一歩先へ進んでいく。
その瞬間を一緒に面白がれることに、嬉しさを感じました。

詩も、コーヒーも、麹パンも。
それぞれの「好き」が円山公園の一角に並び、いろんな人と出会った一日でした。


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