毎年12月1日は、世界エイズデー。みなみで,少し,考えてみよう。
エイズデーは,世界中の人が(もちろんあなたも!),それぞれの居る場所で(つまりここで!),「自分とエイズ」について考える日です。エイズは「遠いどこかの国の病気」ではなくて、ココ京都でも毎年発症される方が増えています。多くの人に、正しい知識と理解をもってもらうために、南青少年活動センターでも,毎年HIV/AIDS予防啓発に関連する取り組みを行っています。
こちらからチラシのPDF版もダウンロードできます
期間:12月3日(火)~15日(日) 開館時間中常時
参加しよう!
- 全部正解したらかっこいい!? HIV/AIDS ミニ“○×クイズ”
- レッドリボンで飾るメッセージ
- 啓発グッズの無料配布
12月7日・15日限定プログラム!
学生団体「Re&Born」による参加型ワークショップ♪誰でも無料で気軽に参加できます♪
- ネイルにレッドリボン
- ミサンガづくり
予防啓発パネルの展示
- 京都市(南保健センター:保健センターにおけるHIV検査紹介)
- 京都府エイズ啓発予防ボランティア 紅紐
- 京都市立伏見工業高校 保健人権部の取り組みから(12月3日夜からの展示予定です)
- エイズ予防啓発団体Re&Born
みなさんもこれを機に、一緒にHIV/AIDSについて考えてみませんか?「そもそもAIDSって何だっけ?」って方もぜひおこし下さい!