子ども・若者とどうつながるか~取材経験から語る当事者のリアルと社会構造~ 参加者募集中
子ども・若者を取り巻く社会課題を長年取材してきたノンフィクション作家・石井光太さんを講師にお迎えし、オンラインセミナーを開催します。
貧困や虐待、孤立など、子ども・若者の現実を知るとともに、「子ども・若者とどうつながるのか」を参加者の皆さんと一緒に考えます。
■ 開催概要
日時
2026年9月15日(火)13:30~15:00
開催方法
オンライン(Zoom)
参加費
無料
対象
子ども・若者支援に関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。
■ 講師
石井 光太さん(ノンフィクション作家)
1977年東京都生まれ。2005年『物乞う仏陀』(文藝春秋)でデビュー。以来、貧困・虐待・災害・事件など、社会の周縁で生きる人々を丹念な取材で描き続けています。
主な著書に『43回の殺意』『虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか』『本当の貧困の話をしよう』『教育虐待』など。2021年、『こどもホスピスの奇跡』で新潮ドキュメント賞を受賞。
■ お申し込み
▶ お申し込みはこちら
2026年度連続セミナーについて
京都市南青少年活動センターでは、2026年度を通して「子ども・若者とのつながり」をテーマにした連続セミナーを開催します。
現代の子ども・若者を取り巻く環境では、世代間だけでなく若者同士の間にも孤立や分断が生じ、対話や関係づくりが難しくなっています。
近年、子ども家庭庁をはじめ、「若者の声を聴くこと」の重要性が広く発信されています。
一方で、現場では「どのように信頼関係を築けばよいのか」「言葉になる前の思いや揺らぎをどのように受け止めればよいのか」といった課題を、多くの地域支援者や市民が抱えています。
そこで本セミナーでは、さまざまな分野で活躍する専門家を講師に迎え、子ども・若者とどのようにつながり、対話を重ねていくのかについて、多角的な視点から学びます。
子ども・若者に関わる実践を見つめ直し、新たな視点や気づきを得る機会として、ぜひご参加ください。

