多様な人と人がつながる☆ほっこり空間
多文化共生・居場所をテーマに、在住外国人支援や国際イベント、若者が交流できる場づくりを行っています。ロビーではコミュニティカフェやライブ、ギャラリーなど多彩な活動を展開し地域の拠点をめざします。
この度,政府における「まん延防止等重点措置」の対象区域に,京都市が加わったことを受け,
青少年活動センターについて,下記のとおり対応することとしますので,通知します。
〇対象期間
令和3年4月12日(月)から同年5月5日(祝・水)まで
〇青少年活動センターの対応
水曜日を除く平日(以下「平日」という。)の開館時間については,午前10時から午後8時まで(1時間短縮)とします。
なお,日曜日及び祝日に関しては従来通りの時間になります。
(重要) 青少年活動センター利用者の皆様
平素は青少年活動センターをご利用いただき,厚く御礼申し上げます。
この度の,新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに,罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げます。
開館にあたっては,感染防止策を徹底し,ご利用の皆様には,混雑緩和,ソーシャルディスタンスの確保などにご協力いただきながら,安全・安心に運営してまいります。
何かとご不便をおかけすることもございますが,何卒ご理解,ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○部屋・ロビーのご利用に関して(お願い)
・原則として,マスクを着用してください。
・人と人との距離は,できるだけ2mを目安に(最小1m)を確保してください。
・可能な限り,窓を開けたり,出入口を開けるなどして換気をしてください。
・ピアノや楽器演奏,合唱又はダンスなどで音楽を再生する場合(音が外部に漏る場合),
30分ごとに演奏等を中断し,5分間出入口や窓を開けて換気を行ってください。
・密を避けるためにロビーの座席数を減らしています。ご協力ください。
・発熱や,軽度であっても咳・咽頭痛などの症状などがある場合は,利用を控えてください。
○利用調整会に参加される方
2021年8月分の利用調整会は5月1日(土)19時から実施いたします。(直接来館のみ)
※利用調整会の参加には青少年グループ・育成団体への登録が必要です。
詳しくはコチラ。
○利用調整会に参加されない方
利用調整会に参加されない方は,5月1日(土)20時30分から(電話受付でも可)
※青少年5名未満の利用に関しては、2か月先までの利用となります。
地域に住む生活者のためのにほんご教室を開いています。
(2021/3/30 Last Update)
4月10日・17日・24日
5月8日・15日・29日
6月12日・19日・26日 いずれも土曜日 10:00~11:30
くわしくはこちら See more details here
あわせて日本語を教える青少年のボランティアも募集しています。
にほんご教室ボランティア募集
2020年度は毎週火曜日でしたが,2021年度は第2・第4火曜日の19:00~20:00で開催します。
お茶をしながら日本語での日常会話を練習したり,日本の若者と交流する場です。
(2021/3/30 Last Update)
くわしくはこちら See more details here
あわせて日本語で会話・交流する青少年のボランティアも募集しています。
JTL(Japanese Talking Lesson)ボランティア募集
学習を進めにくい中学生たちがいます。学校でも塾でもないことができる場所です。
伏見には拠点が2か所あります。
◎伏見学習会「STEP」
活動日時:毎週木曜日 18:00~19:30 (前後に会場準備とふりかえり時間あり)
活動場所:伏見青少年活動センター
◎向島学習会「向島ぷらす」
活動日時:毎週土曜日 16:00~17:15 (前後に会場準備とふりかえり時間あり)
活動場所:伏見区向島地域の会場
中学生に勉強を教えたり,話し相手になったりするボランティアを募集しています
中学生学習支援ボランティア募集
スポーツや勉強,おしゃべりしながら同じ外国にルーツを持つ若者同士が交流する場です。
Sport, studies, chat, etc… A place with the multiple purpose for young persons who
have either or both parents from other countries .
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため,
高校,専門学校,短大,大学,大学院etc.の各教育機関でのオンライン授業の推進に伴い,
伏見青少年活動センターの空きスペースを活用したオンライン環境を貸し出します。
詳しくはこちら
今年で3回目を迎える『ユスカル!(若者文化市)2020』。
新型ウィルス感染症の広まりにより、若者の活動や発表・発信する場が少なくなりましたが、そんな状況でもあらたにうまれる若者文化があります。
今回は、今の若者が面白い!表現したい!発信したい!と思うことを公募し、WEBにて発信します。
詳しくは,コチラ