仕事につくことへの不安や、人間関係に困難さを持っているなど、社会に第一歩を踏み出せない状況にあるわが子に、どのように接していけばよいかお悩みの保護者のためのミニ講義や話し合いを通じて学び合う場である“親こころサロン”を実施しています。
若者がひきこもる状態の理解、親の態度が子どもにとって意味するところ、苦しい状況でのわが子へのアプローチの仕方、若者との交流会などの内容の講義やワークを行います。新たな気づきのきっかけとなる場でも有ります。
実施日程:1日目 令和5年2月25日(土)13:00~16:00 →終了
2日目 令和5年3月4日(土)13:00~17:00 →終了
《参加対象》学校を卒業・中退後、あるいは仕事を辞めたあと一定期間無業の状態にある15歳から49歳までの子どもの自立を考える保護者 |
【お問合せ先】京都若者サポートステーション (075-213-0116)