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更新日:2022年07月01日(金)
【重要】京都若者サポートステーションの感染症対策について
面談及び事業実施について感染症対策を徹底しながら実施いたします。
また,随時HPにて情報発信いたします。政府および京都府からの情報をご確認ください。
- みなさまにお願いしたいこと
- ◯検温
- ◯咳エチケット(マスクの着用)
- ◯手洗い・うがい・アルコール
- ◯可能な範囲で公共交通機関を使わずに来所
◯検温
☆次に該当する場合は、来所によらない方法での面談(電話やオンライン相談)や来所の延長をお願いします。プログラムには参加できません。・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱などの強い症状のいずれかがある場合※ 高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方・上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
◯咳エチケット
マスクの着用をお願いします。ない場合は、咳エチケットをお願いします。
◯手洗い・うがい・アルコール
お手洗いや給湯室に石鹸があるほか、サポステにアルコールを置いています。
◯可能範囲で公共交通機関を使わずに来所
感染のリスクを下げるために、なるべく使わずに来所ください。また、感染拡大防止のため、サポステへの来所にあたり、交通経路を尋ねることがあります。
- サポステで実施していること
- ◯窓口と面談室にビニールカーテンを設置しました
- ◯共用物(ペンなど)を撤去しました。
- ◯職員は、マスクをしています。
- ◯面談終了後、部屋は毎回職員が消毒作業を行います。
◯窓口と面談室にビニールカーテンを設置しました
面談予約時や面談など対面する場面では、ビニールカーテン越しに会話しましょう。ビニールカーテンがないところでは、可能な限り対人距離(できるだけ2m、最低1m)を取るようにお願いします。
◯共用物(ペンなど)を撤去しました。
ペンなどサポステでの貸出を停止しています。特に、筆記用具は忘れないように気をつけてください
◯面談終了後、毎回職員が消毒作業を行います。
作業に時間がかかりますので、面談開始・終了時間にご協力ください。
- サポステでの面談やプログラムでの変更点
- 【面談】
- ◯面談室は、面談室Aと3Fにあるミーティングルームを使用します。
- ◯面談中、換気するため、扉を開けた状態で実施します。
- ◯予約は受付にて行います。
- 【プログラム】
- ◯プログラム中、換気のために扉は開けた状態で行います。
- ◯参加者間の距離を取れるように目印をつけます。また職員から促します。
就労に関する相談をご希望の方は,
一度お電話(075-213-0116)にてお問い合わせください。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが,ご理解いただきますようよろしくお願いいたしします。
気になることがあれば、お気軽に職員にご相談ください。