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コーヒー×おしゃべりてつがく

更新日:2019年02月12日(火)

2/9(土)「コーヒー×おしゃべりてつがく」実施しました

1限目「焙煎度の違う豆の飲み比べと美味しい淹れ方」には6名のコーヒー好きが集まりました。
はじめに東ティモールの豆を浅・中・深煎りにした3種類を飲み比べ。浅煎りは酸味がたち、深煎りは苦味が出て、中煎りはバランスよく、どれも美味しい・・・参加者からは「同じ豆とは思えない!」、「浅煎りのような味は初めてで新鮮。」という声もありました。
後半は美味しい淹れ方。メモや動画を撮りながら、熱心に学ぶ姿が見られました。たくさん投げかけられた質問には講師の鬼追さんが一つ一つ丁寧に楽しくお答えしてくれ、美味しく楽しい時間になりました。

「自分らしいブレンドコーヒー」には、コーヒー好きだけでなく、ちょっと苦手という方も合わせて5名が参加しました。
東ティモール=ダンディズム、インドネシア=勤勉など、6種類の豆と味の特徴(性格)を表したクモの巣グラフに、自己分析をし、お互いのグラフを見ながらワイワイと賑わっていました。特徴の強かった3つの性格(豆)を段階に合わせた分量でブレンド、バリスタの講師崔さんに自分の味(!?)のコーヒーを淹れてもらいました。
参加者からは「癖のある味が自分らしい!」「(コーヒーが苦手で)他の人のは飲めないけど、不思議と自分のは美味しい!」などお互いのコーヒーを飲み比べたりととても盛り上がりました。

2限目は「おしゃべりてつがく」です。1限目の参加者たちでコーヒーをテーマに話しました。1限目の感想や、自分にとってのコーヒーやエピソードなどを話ながら講師のほんま なほさんが問いを投げかけます。「コーヒーの適正価格っていくらだろう?」には、「某コンビニのコーヒーは200円でもすごく美味しい!」、「おしゃれな喫茶店とかすごく高いイメージ…」、「空間、雰囲気、リラックスできる時間にかかる値段と思えば500円以上でも高いとは思わない」などなど適正価格を考えるだけで様々。また、原産地の人々の話題から「豆の名前が元植民地ばかりなのはどう思う?」、「ダンディズムのように年老いても変わらない女性の美ってある?」など、様々に展開されました。自身の経験をもとに語ったり、ニコニコしながら聞いたり、考えながら耳を傾ける姿がみられました。

 
 
 

今回、1限目の「コーヒー染めワークショップ」は定員を満たず開講することができませんでした。お申込みいただいていた方、楽しみにされていた方、準備をしてくださっていた講師のむらたさん、大変申し訳ありませんでした。

<1限目>13:00~14:30

1.焙煎度の違う豆の飲み比べと美味しい淹れ方
浅煎り、中煎り、深煎りで焙煎した豆をテイスティングし、焙煎度による自分の好みを探ります。また、ハンドドリップによるコーヒーの美味しい淹れ方をレクチャーします。
講師 鬼追 善久さん(Coffee Base KANONDO代表)

2.自分らしいブレンドコーヒー
自己分析から自分好みの味を発掘し、オリジナルのブレンドコーヒーを作ります。コーヒーの新たな魅力をみつけましょう。
講師 崔  禎秀さん(ライノ代表/JBA認定バリスタ)

3.コーヒー染めワークショップ
“コーヒーの出がらし”を使って、紙へのコーヒー染めを行います。封筒やブックカバーなどビンテージ感のあるペーパーアイテムに仕立てます。
講師 むらた ちひろさん(染織作家) 最少催行人数に満たず、中止しました

<2限目>14:45~16:15

おしゃべりてつがく
みなさんにとって「コーヒー」ってどんなものでしょうか?
コーヒーの味、匂い、コーヒーを飲む時間を思い浮かべる方もいるかもしれません。
みなさんの知りたい、話したい、考えたいからはじめる“てつがく”をお茶を飲みながら、楽しみませんか?
いろんなひとの話しに耳を傾けながら、その場で思いついたことをちょっとだけ声にしてみましょう。
コーディネーター ほんま なほさん(大阪大学COデザインセンター准教授、臨床哲学)
※<1限目>の中から好きな講座を選んで受講。その後は<2限目>で、おしゃべりてつがくにご参加いただきます。

日時 平成31年度2月9日(土)13:00~16:15
対象 京都市内に在住もしくは通勤・通学先のある13歳~30歳の方
料金 13歳~22歳 300円/23歳~30歳 500円(コーヒー代・材料費込み)
定員 各15名(先着順)
申込 2月7日までに、京都市下京青少年活動センターまでお申込みください。

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