協会の事業


市立京都奏和高校における2つの取り組み

 学校の中にもユースサービスを2つの場づくりを紹介
パンフレットは写真をクリックしてください 
 
 

校内居場所カフェ【憩いの場】

学校の中に、ほっこりスペース

毎週1回、呉竹館1階に“校内居場所カフェ” 憩いの場 がオープン。

ソファーやクッションも配置され、くつろげる空間です。わたしたちユースワーカーと学生スタッフが校内にお邪魔して場をつくっています。

スタッフとともに他愛のないおしゃべりをしたり、 ゲームをして遊んだり、時には進路の不安をつぶやいてみたり…。

学校の中のカフェ空間としてほっと一息できる奏和タイムをつくっています。

季節行事を企画したり模様替えをしたり、生徒のみなさんといっしょに空間をつくることも楽しんでいます♪♪

体験と交流の場【Quintetto】

ボードゲームカフェ×文化祭準備

「体験と交流の場づくり」をコンセプトに月に1~3回程度、奏和タイムを彩ります。

Quintet(クインテット)とは五重奏という意味です。学校名にある”奏でる”という言葉をヒントに、京 都奏和高校の生徒・伏見工業高校の生徒・先生方・地域の方々・わたしたちユースサービス協会の5者 が出会い、その場で生まれる何か(to~)を楽しみたい!という思いで名付けました。

いつもの大階段下に、ボードゲームカフェが登場!紙ヒコーキ大会が始まったり初めての浴衣着付けを体験したり…生徒発案の「eスポーツ大会」も実現しました!

 交流が生まれる発信基地=掲示板も活用しながら、出会い、体験、チャレンジ、交流を大切に運営しています。


❖R4年度 文化祭【奏和祭】に出展した際の様子や実習生の声はこちらから

❖R5年度 入学生対象 奏和タイムオープニングイベントの様子はこちらから

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