協会からのお知らせ


新型コロナウイルス感染症対策2022

(公財)京都市ユースサービス協会 新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン

京都市ユースサービス協会 新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン(2022.8.15更新)

以下は、上記ガイドラインより一部抜粋したものです

基本方針

施設の感染症予防対策

(1)飛沫防止・対人距離の確保 :窓口対応・相談対応・会議等、他者と接する際には、マスクを着用し対応するほか、相互に飛沫が かからないようにアクリル板や透明のシート等を活用する。
(2)手指消毒・モノの消毒:施設の入口等に手指消毒用のアルコールを設置するほか、ドアノブ、階段の手すり、エレベーター の操作盤、室内灯スイッチ等、手が触れるところは定期的に消毒する。
(3)換気 :部屋利用がない時には窓を開け換気扇をつけて、換気する。また、窓のない場合は扉を開けて換気 効率を上げる。扇風機がある場合は、窓の外に向けて風を送ることで、換気効率を上げる。
(4)利用者への依頼:利用者の皆様にも、マスク着用、手洗い・手指消毒、換気等への協力を依頼する。
(5)会議等の実施:内外の参加を問わず、会議においても同様に対人距離の確保、マスク着用、換気に取り組むほか、 必要に応じて、オンライン実施や併用(ハイブリッド)での実施等に取り組む。
(6)指定管理・委託元 行政機関との情報共有・協議:新型コロナウイルス感染症に関する状況が変化した際の開館の可否や感染症予防対策についての 疑義が生じた際には、指定管理・委託元の行政機関と協議し、対応を決定する。

事業における感染症予防対策

基本的に、上記「3.職場・施設における感染症予防対策」に準じて実施する。
(1)事業実施の可否:開館の可否とともに、事業実施に関しても、指定管理・委託元 行政機関と確認の上、調整する。各事業については、感染症対策を充分に取り組んだ上で実施する。
(2)会場における感染症対策 :京都府からの要請をもとに「大声での歓声・声援等が想定されるもの」に該当する事業は、会場定員の半数以下での実施とする。
(3)参加者・ボランティア・保護者:対策を講じた場への参加に同意してもらった上での参加とする。風邪の症状が見受けられる場合は、利用をご遠慮いただく。

スタッフ(職員・アルバイト・インターン・ボランティア等)個人の感染予防対策

(1)手洗い・手指消毒:主たる感染経路に飛沫感染および接触感染が入っており、手洗い・手指消毒等の基本的な衛生管理による感染予防を行う。
(2)体調管理、相談・受診の目安:日頃より体調管理に努め、風邪の症状があるときは無理せず出勤を自粛し、医療機関にて受診、検査を受ける。

 

京都市からの案内

 

新型コロナウイルス感染症に関する相談

青少年活動センター子ども・若者総合相談窓口・支援室では、新型コロナウイルス感染症に関連した、様々な困りごとに関する相談を受け付けています。

<その他の窓口>

 

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