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更新日:2018年03月03日(土)
◆3月17日(土)
◇パフォーマーKAZUMAさん (14:30~) |
笑顔と感動を全世代に届け続けるソロアクロバットパフォーマー!
サーカス学校を卒業し、プロパフォーマーとして、パフォーマンスコンテストから、大道芸フェスティバル、舞台・映画の出演まで、大活躍!
自主舞台製作や動員数1000人を超えるパフォーマンスコンテストのプロデュースも手掛ける。
10日連続のイベントプロデュースをこなすなど縦横無尽に活動中!!!!! |
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◇同志社大学Meahula Nohealani (11:00~) |
私達は同志社大学フラダンスサークル、Meahula Nohealaniです。
Meahula Nohealaniとは、「フラダンスをする可愛い女の子」という意味があり、「愛し愛されるフラ」をモットーに日々練習に励んでいます。
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◇SivarT (12:00~) |
同じダンススタジオで日々練習に励む高校生ユニット。
かっこいい系ストリートダンス、HIP HOPの真骨頂を見せます!
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◇劇団速度 (12:30~) |
★ダンスパフォーマンスの後、演劇づくりを体感するワークショップを開催します!★
2016年3月に旗揚げ。代表は野村眞人。劇団速度の作る演劇には、『演劇を考えるための演劇』や、そのために行う思考や実験の過程が作品化されるといった特徴がある。身体、言葉などの従来の演劇的キーワードをピックアップし、それを群衆、音などといった形式へと転化(「終合唱」,2015,舞台芸術研究会)、先鋭化(「破壊的なブルー」,2016)させた作品など。また、活動は演劇作品の発表に留まらず、食べ物を食べることを用いて詩の在り処を探るパフォーマンス作品「摂食」(2015)や、フロアジャグリングの手法を用いてヒトとモノの関係を探るパフォーマンス作品「寝てるあいだに死んじゃったらどうしよう」(2016)など多岐に渡る。また、所属メンバー各々の表現活動のプラットフォームとしての劇団を標榜し、演劇からの逸脱、あるいは演劇への還元を自在に行うことで、演劇なるものの輪郭の措定を目指している。
2017年よりカンパニーのコンセプトに”信号”を採用している。 |
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◇小林由季さん (ウクレレ弾き語り)(13:00~)![]() |
小さな頃から何度も支えてくれた、音楽の持っている力で、聴いてくれた方が主役になれる音楽を目指しています。
2017年2月8曲入りの初めてのアルバム「音楽に出会えたこと。そして、キミに出会えたこと。」が完成しました。
大好きなことに想いを込めて、「飾らないそのままでいい。」というメッセージを込めて。
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◆3月18日(日)
◇Le Lien(11:00~/12:30~) |
私たちは堀川音楽高校の1年生と卒業生のデュエットです。
ご縁がありきたせいを通して知り合うことができました。 ヴァイオリンとフルートの魅力をみなさんにお伝えできるような演奏をしたいです。ぜひ聴きにきてください! |
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◇KYOUNG SEUNG KU(13:00~/14:30~) |
漢陽音楽大学のピアノ科を休学中です。兵役により2年間ブランクがありますが、日本にワーキングホリデーで来て、この中京青少年活動センターのピアノ室のお陰でまた始めることになりました。好きな曲を皆さんに聞かせたいです。
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◇立命館大学体育会居合道同好会(15:00~) |
★パフォーマンスの後、居合道を体験できるワークショップを実施します!当日15時より13歳~30歳の先着6名限り★
居合道とは、日本刀を用いて、刀を鞘に納めた状態から再び鞘に納めるまでを一つの流れとした『形』を行う日本古来の武道です。
よく「何か斬ったりするの?」と聞かれますが実際にモノを斬ったり互いに斬りあったりはせず、仮想の敵を置いて演武を行います。
また、「真剣を使うの?」とも聞かれますが、初心者である私たち学生のほとんどは真剣ではなく、真剣を模した模造刀を使用しています。 居合道には多くの流派が存在します。その中でも私たち立命館大学体育会居合道同好会は片山伯耆守安久を流祖とする伯耆流に属しています。 私たちは伯耆流居合のうち15本と、各流派の技を総合し制定された全日本剣道連盟居合(通称:制定居合)の12本の技を修練しています。 |