協会からのお知らせ


若者の「食」の現状を伝える冊子を発行しました。

更新日:2017年05月29日(月)

若者にも目を向けて「食」の課題

訂正及び補足

昨今話題になっている「子ども食堂」だけではなく、「若者」の食を支える取組みの実践報告や、若者の食の実態調査報告から、若者を食の支援の場面に取り込んでいくことの必要性と可能性についてまとめた冊子「子ども食堂ひとかじり わかものだって腹が減る。」を作成しました。

冊子は 5 月 30 日(火)より、京都市内 7 カ所の青少年活動センターで、 1 冊 500 円で購入することができます。販売部数は 100 冊。

青少年活動センターの主な利用者層である中学生~大学生年代の若者は、未就学児や小学生とは異なり、自らで食事を調達することができることなどから、「食に課題がある存在」として、認識されにくい現状があります。
しかし、当協会が実施した「夏休み期間中の食事の実態調査」では、若者の 1/3 が朝食を摂っておらず、また、約半数が 1 日 3 食 のうち、2食以上を「ひとりで食べている」と回答していることから、食事内容や食事環境に課題がな いとは言い難い現状があることがわかりました。

本冊子は、若者支援や、子ども食堂の運営に携わる方、携わりたいと考えている方などに読んでいただき、新たな視点や運営のヒントを得たり、食の取り組み に「若者世代」を巻き込むことへの理解や共感につながることをねらいとしています。

また、当協会としては、5 月 29 日(月)に、当協会職員向けの研修を行いました。

京都市が策定した「貧困世帯の子ども・青少年対策に関する実施計画」においては、「若者の食に関する取組」が挙げられていますが、貧困家庭に限らず、若者が本来持っている能力を伸ばしたり、課題を乗り越えるためのサポートとしての観点から、若者の食に関する取組みの今後の展開を進めていく足掛かりにしたいと考えています。

  • 概要
  • 第1章 子ども食堂ブームを検証する
  • コラム 現役大学生による「子ども食堂」体験記
  • 第2章  子ども・若者の食のリアリティ-夏休みの実態調査から
  • 第3章  新たな展開を目指して-若者を中心においた先駆的取組
        ネットワーク/コーディネート/制度化の視点から

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