
更新日:2012年01月28日(土)
自分と他者の想いを聴くことを通して、東日本大震災を考えるワークショップ
『T-Cafe ~震災×自分~』
第1回、第2回を実施しました。
第1回は、まず震災発生時から現在までの自分の出来事を思い出し、そして2本のグラフを書きます。テーマは自分の『関心軸』と『もやもや軸』。2本が連動していたり、絶えず変化していたりいろんなグラフが書き表され、グループでそれぞれのグラフの違いや思いの変化などを聞き合っていました。共感する姿勢で、時には「これはなんで?」と質問しながら、真剣に楽しんで様々な気づきを得ていたようでした。
第2回は、床に縦軸と横軸を準備し、テーマに合わせて参加者自らが動くマッピングを行いました。例えば『震災への関心軸』を横軸で高いか低いかでとり、『台風への関心度軸』を縦軸で高いか低いかでとった場面では、どっちも高い人もいたり、震災のほうが断然高い人といったように、ばらけました。自分と違う立ち位置(感情)の理由に共感したり驚いたり、わいわいと和やかな雰囲気で「違い」を認識しているようでした。

T-Cafeは、他者の想いや考えを否定したり、現地に行った方が良い悪いなど、評価をする場ではありません。自分と違う考えや想いをもった人がいるということを知り、震災について考える機会を提供することができれば…そんな想いのもとT-Cafeを実施しています。
次回、ラストのT-Caféは2月20日(月)に、第2回と同じマッピングのプログラムを行います。
多くの方のご参加、お待ちしてます!
T-Cafeの日程等の詳細はこちら。
( http://ys-kyoto.org/blog/2011/11/11/t-cafe )